楽にネット
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万全なセキュリティ対策と体制

1.  セキュリティ・キーが無ければ接続不可能。
 サーバ接続の認証に「複製不可能」「世界に唯一」のセキュリティ用 USBハードウエア・キー“HASP”を採用していますので、 弊社の貸与するセキュリティ・キーが接続されたパソコン以外からのサーバ接続では、 アプリケーション・レベルで認証されないため、接続が拒否されます。
 また、前記セキュリティ・キーと登録された「ID」「パスワード」の照合が 一致しない場合は、ログインが不可能なため、たとえ“セキュリティ・キー”の盗難、 紛失など不測の事態になっても、セキュリティ・キーだけでは加入事業所のデータに接続することはできません。
2重、3重のチェック機能が働きます。
2.  暗号化(SSL)通信を採用
 べりサイン によるSSLサーバ証明済みのため、インターネット上は、 高度に暗号化されたデータが流れます。
3.  表示タグ(HTML)を使用しないため、表示は不可能。
 通常のインターネット通信では、ブラウザ(表示)ソフトを使用するため、 HTMLタグが一緒に流れています。
弊社システムは、ブラウザソフトを使用しないため、インターネット上を 流れるデータは表示タグを伴わないため、万一、暗号化を解除されたとしても “楽にネット”アプリケーションが動かなければ、適切に表示されることはありません。
※アプリケーションは、セキュリティ・キーの認証およびID・PASSの一致がされなければ利用できません。
4.  キャッシュがされないので、パソコン盗難などによる個人情報の漏洩の危険性は無い。
 ブラウザを使用した従来のASPシステムでは、パソコン内のインターネット キャッシュにhtml(表示)ファイルとして、データが全て蓄積されていますので、万一パソコンが 盗難、紛失などにより第3者に渡ってしまった場合、ファイルを開くことにより、作業した 全ての蓄積データを閲覧、印刷、データ保存が可能となってしまいます。
弊社システムでは、ブラウザを使用しないため、パソコン内に個人情報に関するデータがキャッシュされないため、 不測の事態でも安心していただけます。
5.  関係者によるサーバへのアクセス
 これまでの個人情報漏洩に関する事件のほとんどは、社員、 関係者による人為的な犯罪、管理ミスが原因で引き起こされています。
弊社といたしましても、個人情報保護に対する社員教育、管理体制を不測事態の想定を含めて 万全な管理を徹底しています。
1."楽にネット"プロジェクト室への指紋認証による入室制限(現状、7名)
2.データセンタへのIDカードによる更なる入室制限(現状、3名)
3."楽にネット"データセンタの単独ネットワーク化(社内ネットワークから隔離)
 
 
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